スター・トレック エンタープライズ DVDコンプリートシーズン

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プロフィール

佐藤 文則
佐藤 文則
当連載コラムを担当することになったトレッキーな芸人。ものまね芸が主でフジテレビの「日本のものまね大賞」に数回出場する。日本人には珍しい声帯模写を得意とする。

日誌

おしらせ

本文

2006.01.26

第8回航海日誌

「パロディ作戦で行こう!Ⅱ」

スター・トレックシリーズはアドベンチャー系、アクション系から哲学的、政治的なストーリーまでバラエティに富んでおりファンを飽きさせないが、息抜きのパロディ編も楽しみなのは前回もお話しした通りだ。

「新スター・トレック」のシーズン4の「QPID」では、当時巷を賑わせていたケビン・コスナーの「ロビン・フッド」のパロディが繰り広げられる。魔法使い並の力をもつ超生命体Qによって、ピカード艦長達がロビン・フッドが活躍したシャーウッドの森に飛ばされるという話だ。はっきりとロビン・フッドと言っているのでパロディと言えないが、スリリング性と喜劇性が見事にシンクロした楽しいエピソードに仕上がっている。

シーズン6の「TRUE Q」ではQと同じ種族の少女がライカー副長をサウンド・オブ・ミュージックの世界に連れだしている。

シーズン6の「ホロデッキ・イン・ザ・ウェスト」ではウォーフ大尉が息子を連れてレクレーションで始めた西部劇のホログラムシュミレーションに故障が発生し、本当に命の危険にさらされるが、これまたスリリング&コミカルに富んだエピソードとなっている。

このあたりのエピソードはマニアにも初心者にも楽しめるものでありオススメだ。


 

 

 

 

 

 

 

 




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