スター・トレック 宇宙大作戦 DVDコンプリートシーズン

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Cast

ジェームズ・カーク

■ジェームズ・カーク
ウィリアム・シャトナー
声:矢島正明

【エンタープライズ号の船長】
カークは、2233年にアメリカで生まれ、アカデミーを優秀な成績で卒業した。2264年から5年間に渡って、宇宙船USSエンタープライズ号の船長として、人類未踏の宇宙で歴史的な調査飛行を指揮した。
カーク船長は、常に勇気と情熱にあふれ、揺るぎない正義感と強い指導力で、クルーをリードする。どんな危険にも自ら進んで飛び込み、どんな逆境にもひるむことはない。
誰からも尊敬されるヒーローだが、クルーには気さくに声をかけて、時には冗談を飛ばすこともある。スポックやマッコイとは、とくに親しく、3人で繰り広げる会話が周囲の空気をやわらげる。
カークはいくつものロマンスを経験するが、結局は、船長という立場がカークを孤独にする。カークは、常に船長として、危険な任務に身を捧げているのだ。


ミスター・スポック

■ミスター・スポック
レナード・ニモイ
声:久松保夫

【エンタープライズ号の副長・科学士官】
スポックは、バルカン人サレクと地球人アマンダの間に生まれた。父は、スポックがバルカンの科学アカデミーに進むことを望んだが、スポックは宇宙艦隊に入隊した。そしてスポックは、クリストファー・パイク船長が指揮するエンタープライズ号に着任し、船長がカークに変わっても、そのままエンタープライズ号での任務を続ける。
スポックは、エンタープライズ号の副長であり、科学士官でもある。高度な知性と豊富な知識によって、常に的確な情勢分析でカークをサポートする。カークにとっては、欠くことのできない有能な補佐官であり、最も信頼できる腹心である。
しかし、バルカン人のスポックは、地球人のように感情を表に出すことはなく、時には、冷徹な論理でカークに反論することがある。論理を重んじるスポックは、地球人の感情的な行動が理解できずに、周りから誤解されることもある。特に、感情豊かなマッコイとは、しばしば口論になる。とはいえ、スポックが、きわめて純粋で、心優しい人物であることは誰の目にも明らかだ。スポックは、きわめて異質な存在でありながら、誰からも信頼されている好人物なのである。
スポックは、バルカン人と地球人のハーフであるがゆえに、自分のアイデンティティに悩むことがある。スポックが論理にこだわるのは、純粋なバルカン人であろうとするスポックの姿勢の表れである。


ドクター・マッコイ

■ドクター・マッコイ
ディフォレスト・ケリー
声:吉沢久嘉

【エンタープライズ号の医療主任】
マッコイは、アメリカ南部出身のドクターである。人情味あふれる医師で、いつもクルーの健康を気にかけている。
マッコイはカークよりも年長なので、カークにとっては人生相談の相手でもある。親しみを込めて、カークはマッコイのことを“ボーンズ”という愛称で呼ぶ。
一方、スポックとは、しばしば激論を戦わせる仲である。感情的なマッコイと、無感情のスポックは、まさに“水と油”だ。しかし、この2人の間には、信頼関係に基づく友情があって、“口喧嘩”がユーモラスに見えることもある。
カーク、スポック、マッコイの3人は、互いの個性を補い合うようにして、エンタープライズ号を支えている。


モンゴメリー・スコット(チャーリー)

■モンゴメリー・スコット(チャーリー)
ジェームズ・ドゥーアン
声:小林 修・内海賢二

【エンタープライズ号の機関主任】
スコットは、スコットランド出身のエンジニアである。熱血漢で、すぐにカッとなる傾向があるが、女性にはからっきし弱い。根っからの技術屋で、エンタープライズ号をこよなく愛している。
技師としての腕前は抜群で、カークのどんな要求にも応じられるだけの技術力を持っている。そのために、カークからは無理難題を押し付けられることがあるが、それはスコットの能力を信頼しているからに他ならない。カークは、“スコッティ”という愛称で彼を呼ぶ。


バベル・チェコフ

■バベル・チェコフ
ウォルター・ケーニッグ
声:井上弦太

【エンタープライズ号の航行士】
チェコフは、ロシア出身のナビゲーターである。ブリッジでは、スールーと並んで、船を操縦する。チェコフは、ブリッジで最年少の士官であるために、時には失敗をおかすが、本人は気にしていない。それどころか、上官たちと口論することもある。
チェコフは、ロシア出身であることを誇りに思い、ときおりお国自慢も出る、若者らしい、純粋さがあふれている青年である。


ウフーラ(ウラ)

■ウフーラ(ウラ)
ニシェル・ニコルス
声:松島みのり

【エンタープライズ号の通信士】
ウフーラ(ウラ)は、アフリカ出身の通信士である。常に、通信シグナルをモニターして、どんな信号も聞き逃さない。コミュニケーションのプロフェッショナルだ。
異星人との通信連絡では外交的な能力も求められるが、彼女は異文化とのコミュニケーションを楽々とやってのける。時には、ウフーラの機転で、船の危機が救われることもある。


スールー(ミスター・カトウ)

■スールー(ミスター・カトウ)
ジョージ・タケイ
声:富山 敬・田中亮一

【エンタープライズ号の操舵士】
スールー(カトウ)は、アジア出身の操舵士である。冷静沈着な行動は、彼が一流のパイロットであることを示している。カークは全幅の信頼を寄せて、スールーに船の操舵を任せている。
スールーは、武器や武術にも詳しく、兵器士官としても行動する。  
 
 
 
 
 




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