スター・トレック VOYAGER

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みどころ:Season4

ヴォイジャー(VGR)のシーズン4は、アメリカで1997年9月から1998年5月まで放映された。シーズン4では、オカンパ人のケスが船を離れ、ボーグのセブン・オブ・ナインがレギュラーに加わった。セブンは、幼くしてボーグに同化された地球人の女性である。ボーグの集団生活によって“個人”の概念をなくした彼女が、ヴォイジャーという“家族”の一員になって、次第に人間性を取り戻していく。その様子が、微笑ましく描かれて、シリーズの見所となる。さらに、高度なテクノロジーを持つボーグが加わったことで、地球への帰還が現実味をおびてくる。シーズン4では、ついにアルファ宇宙域とのコンタクトが実現するのだ。故郷への旅の行方に目が離せない。

セブンの加入が目立つシーズン4だが、もう一人の重要なキャラクターがレギュラーに加わる。それはワイルドマン少尉の娘ナオミ・ワイルドマンだ。ナオミはヴォイジャーの船内で誕生した初めての子供で、その成長はクルーの心の支えとなる。

成長という意味では、モバイル・エミッターによって行動の自由を獲得したホログラム・ドクターが、人間以上の活躍を繰り広げる。ドクターはホログラムであるがゆえに、誰よりも人間らしく行動しようとするのだ。

ジェインウェイのヘアスタイルもショートになり、クルーの中にはカップルも誕生して、シーズン4は話題に事欠かない。VGRの面白さはますます加速していく。

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