今回は、2022年2月27日に起きました北海道旭川駅での事件について調べてみました。
事件は午後16時半頃に起きたようで、詳細がまだ明らかになってませんが、分かる範囲で見ていきましょう。
ベトナム人の男性の名前は?
犯人の20代ベトナム人男性は2022年2月27日の同日に犯行時間のおよそ3時間後である午後20時頃に身柄を確保されました。
現在、旭川中央警察署で詳しい事情を聴いていて、容疑が固まり次第、殺人の疑いで逮捕する方針です。
事件当日は、逮捕されてなかったため名前も公表されておりませんでしたが、殺人容疑のベトナム人男性の名前はグエン・ゴック・トゥン容疑者(24歳)だという事が判明しました。
事件翌日の28日には、容疑も固まり逮捕となり名前の公表がされるのではないかと思われますが。
ベトナム人の男性の顔画像
顔画像についても、身柄を確保された際に公表はされておらず、見つかりませんでした。
刺されたのは、在留カードから旭川市内に住む35歳のベトナム人の男性と観られています。
刺された男性は心肺停止の状態で病院に運ばれましたが、死亡が確認されました。
ベトナム人の男性の犯行動機
犯行の動機はハッキリしていませんが、口論になっていたという目撃情報もある事から咄嗟的に逆上して起きた事件なのかも知れませんし、刃物を持っていた事から計画的に呼び出して犯行に至ったのかも知れません。
詳細が明らかになり次第、追記もしていきたいと思います。
ベトナム人の男性の事件現場は旭川駅のどこ?
犯人は旭川駅1階のトイレ前で被害者の男性の上半身などを刺した後、駅北口から逃走したとの事です。
犯行直前に被害者の男性と口論になっていたとの目撃情報もあるようですね。
日本で外国人同士の殺人事件が起こる事事態が平和ボケしている日本人からしたら、疑問にも思わないのかも知れませんが、これは異常な事態です。根本的に同種族で殺し合いがあるのは動物の世界で人間だけです。これは戦争もしかりですが、動物の世界では家族で殺人事件が起きる事はありません。今のこういった状況に対して真剣に考えるべきです。自らの我欲や利権のために起こる衝突について1人1人が意識して正義を知るべきだと個人的に感じました。あくまでも個人的な見解や意見ですのでご了承ください。
まとめ
以上が、今回の事件の調査でした。
詳しい内容が明らかになり次第、追記したいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございます。
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