2022年2月11日の祝日に横浜中華街で火災が発生したとの事です。
目次
横浜中華街で火事の被害状況は?
11日午前10時35分ごろ、横浜市中区山下町の横浜中華街で3階建てビルの「ビルの1階から黒煙が出ている」と119番があったという事です。神奈川県警加賀町署によると、店舗となっている1階から高齢の男性とみられる遺体が見つかったと発表されています。現在、身元を確認している様です。
消防車35台ほどが出動しており、火事による煙が立ち込め、周辺は騒然としていた様です。
横浜中華街で火事の現場は?
火事があったのは、観光名所の関帝廟の近くで民芸品などを販売する土産物店だという事です。
ビル1階の土産物店インポート西芳(さいほう)付近から出火して店内で高齢男性が見つかったが、間もなく死亡が確認されたという事です。
署によると、男性は、入り口から約5メートル中に入った付近で見つかったという。他にケガ人の情報は入っていないという状況だったようです。
横浜中華街で火事の現場画像は?
Twitterでは、物々しい動画や画像が数々アップされています。
ヘリコプターも上空には飛んでいた様で、祝日の繁華街は騒然としていた様子です。
まとめ
以上が、最新の火災情報調査でした。
亡くなった高齢男性はお店の方だと思われますが、ご冥福をお祈り申し上げます。
最後までご覧いただきありがとうございます。
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