今回は、被害者が続々と声を上げている“性加害”問題で写真家の藤里一郎の名前が出てきました。そこで、被害者女性Aについてなど色々と調べてみました。
美しい女性を撮影する“写真家”によるあまりに醜く卑劣な手段とは?
藤里一郎の性被害者女性Aはモデル?
「写真家の藤里一郎は“写真展の撮影をする”と言って密室に呼び出し、最終的に襲う……という手口を、複数の女性に働いていました」その様に、インタビューに答えていただいたのは自身も被害に遭ったというグラビアアイドルのAでした。グラビアアイドルという事でモデルという肩書ではない様ですね。
上記の写真は、藤里一郎のツイッターから観たのですが、果たして被害者女性Aは誰なのかは判明しておりません。
藤里一郎の性被害者女性Aの名前は?
当然のことながら、被害者女性Aの名前は公表されておらず、詳細はこちらも分かっておりません。ただ、有名な写真家という事で撮影をしてもらっているモデルは多くいる様ですね。
性被害者女性Aは市川まさきではないと思いますが、藤里一郎のツイッターには載ってました。
藤里一郎の性被害者女性Aの顔画像は?
被害者女性Aの顔画像も見つけられませんでしたが、最初に被害を受けたのは2020年11月だった様です。撮影は関東近郊にある旅館で行われたそうですが、現場は密室で2人きりだったとの事です。素の部分が撮りたいという理由で一緒に酒を飲まされて酔わされた後に、ヌードを含む撮影でもあったため脱いでと言われて下着を外した途端に、カメラを投げ捨てて抱きついてきて、胸をなめられたという事だった様です。
浴室のシーンの撮影では、なぜか藤里一郎まで服を脱いで同じ浴槽に入ってきたそうです。“ダメです”と断っても“A、好き”と言ってきて……本当に気持ち悪かったとの事です。最終的に挿入されることはなかったものの、Aが拒んでいるのに避妊具なしで性交に及ぼうともしてきたという事でした。気持ち悪すぎますね。(笑)
藤里一郎の性被害者女性AのLINE画像がヤバい
撮影以降、LINEなどで一方的に好意を伝えられるようになり……指先を1本1本舐められる恐怖を味わったという事です。
Aの2度目の恐怖体験は以下です。↓↓↓↓
「’21年2月、“撮影をしたい”と言われ、都内のシティホテルにデイユースで入りました。途中までは普通の撮影だったんですが、ベッドの上で下着姿のシーンになったとき、いきなり抱きついてきて鏡越しに2ショットを撮られました。そのまま“好きって言って”と言われ、応じなければ予定されていた写真展の話がなくなってしまうかもしれないと思い……。精神的にも肉体的にもつらい状態で、恐怖心から“好き”と返さざるをえませんでした」「“好きだよ”と繰り返し伝え、相手に本気の好意だと思わせて性加害を行うので、みんな訴えにくいのかもしれません……。同様の被害を、私はほかの女性からも確認しています」
週刊女性PRIME
一方で藤里一郎のコメントは、全く悪びれた様子はないですね。↓↓↓↓
「僕は“仕事をやるから俺と付き合え”とか、何かを強要したことはいっさいありません」「僕の撮影距離はめちゃめちゃ近いので、撮影中に身体が触れることはあります。ただ、故意に身体を触る、胸をなめる、挿入しようとしたなんてことは、記憶にないです」「アングルの問題で浴槽に入ることはありますし、暑ければ服を脱ぐこともあります。ただ、仮に女性が嫌がっていたとしたら、絶対にやめます」「欲情して撮らないと、作品として何も伝わらないと思うんですよ。そういうふうに自分をもっていく部分はあります。だけど、実際に行為に及ぶことはありません」
週刊女性PRIME
まとめ
以上が、藤里一郎の性被害者女性Aについてなどの調査でした。
最後までご覧いただきありがとうございます。
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