鬼滅の刃のポストの設置場所は池袋のどこ?煉獄杏寿郎と宇髄天元がどこにあるかも調査

今回は、鬼滅の刃の郵便ポストが登場したとの事で調べてみました。

どうやら3か所で設置されるようです。

目次

鬼滅の刃のポストの設置場所は池袋のどこ?

設置先はいずれも豊島区内という事で、池袋駅付近、豊島郵便局前、サンシャイン60通りに各ポストに1人ずつ、主人公の竈門炭治郎ら「鬼殺隊士」を描いているそうです。

なぜ豊島区に3つ設置なのかは、豊島区が漫画やアニメなどサブカルチャーで盛り街づくりづくりを進めていることで実現したという事です。

2021年12月13日に設置されたのですが、設置期間は2022年1月15日までという事です。

住所:〒171-0022 東京都豊島区南池袋1丁目25−1

竈門炭治郎のポストは南池袋1丁目の池袋駅付近に設置されたと思われます。

やはり主人公の竈門炭治郎は1番目立つ場所に設置されましたかね。

鬼滅の刃のポストの煉獄杏寿郎と宇髄天元はどこ?

煉獄杏寿郎のポストは、東池袋3丁目の豊島郵便局前に設置されたようです。

住所:〒170-8799 東京都豊島区東池袋3-18-1

そして、宇髄天元は東池袋1丁目のサンシャイン60通りに設置されたようですね。

住所:〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-14-1

https://twitter.com/sugimako_8080/status/1470332864827109378?s=20

約1ヶ月という期間の設置ですが、鬼滅の刃のファンはこぞって見に行きそうですね。

現在は、上映された無限列車編の煉獄杏寿郎からの続編で遊郭編をテレビ放送されていますが、その辺りを含めて遊郭編では宇髄天元が登場する事もあってか3か所の設置場所に選ばれたのは主人公の竈門炭治郎を始めとして、鬼殺隊の3名が選ばれたのでしょうね。

まとめ

以上、今回は鬼滅の刃の郵便ポストについての調査でした。

漫画とアニメで人気の「鬼滅の刃」のキャラクターをあしらったラッピングポストが13日、東京・池袋の3カ所に現れた。年賀状の受け付けを15日に始めるのを前に、日本郵便が企画し、年賀仕様で仕上げた。

三つのポストはそれぞれメインのキャラクターが違い、年賀にちなんだ言葉も書かれている。南池袋1丁目の池袋駅近くでは竈門炭治郎(かまどたんじろう)が「全集中で新年を祝おう!」。東池袋3丁目の豊島郵便局前では煉獄杏寿郎(れんごくきょうじゅろう)が「新年も心を燃やせ!」。東池袋1丁目のサンシャイン60通りでは宇髄天元(うずいてんげん)が「新年もド派手に行くぜ!」。通りかかった人たちがスマホを向ける姿も見られた。

日本郵便は「鬼滅の刃」の年賀はがきも販売している。デザインは4種類あり、同一絵柄の3枚入りが税込み660円。ネットショップと全国の主要郵便局で購入できる。(江口悟)

朝日新聞

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