木下ほうかの新たな性被害告発者Sは元芸能人で名前は?顔画像やLINE内容についても調査

今回は、木下ほうかに新たな告発が出たため、強姦で刑事告訴されていた事についてなど調べてみました。

https://twitter.com/hime_lemon12/status/1513483070024089601?s=20&t=1ZrP-_oBjdI901KqCsdgug

木下ほうかって実は在日韓国人?朝鮮人?だった様ですね!

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木下ほうかの新たな性被害告発者Sは元芸能人?

今回告発した性被害告発者Sは、2013年に木下ほうかと知り合った様です。彼が出演する作品での共演がきっかけだったとの事で木下は明らかにSに対して異性として見ていた様です。何度も個人的に食事へ誘われていたが断っていたそうです。その後連絡は途絶えていたが、2年後の2015年10月15日に再会したとの事です。

「食事の際、芸能活動について相談したら“事務所を紹介してあげる”“俺がキャスティングして売れた子もいる”と。そのときは、相談してよかったと思っていました」

yahooニュ-ス

↑↑↑↑以上の様にSがタレント活動に行き詰まり木下へ相談しているところから元芸能人だったと見れますね。

木下ほうかの新たな性被害告発者Sの名前は?

性被害告発者Sの名前は、さすがに公表される事はないため、詳細は分かりませんでした。

木下の非道なやり口をSは赤裸々に答えていますので、週刊女性PRIMEのインタビューコメントを以下に引用します。木下は部屋に連れ込み、女性に用意した酒に何かの薬を入れたのかSは平衡感覚を失ったような感覚に陥り、吐き気を催して身体が鉛のように重くなった様です。↓↓↓↓

「急に抱きつかれ、強引にキスをされました。ショックのあまり泣いて抵抗しましたが、木下は“キス、へたくそか?”と面白がるような態度で……。私は逃げるような思いでトイレに駆け込み、体調の悪さから嘔吐してしまいました。少し状態が落ち着いてから、早く部屋を出ようとトイレのドアを開けると、電気が消えていて……。待ち受けていた木下は、私のズボンを脱がせてきました。必死に抵抗したんですが、力づくで下着ごと脱がされ……。ベッドの上に私を押し倒すと、馬乗りになって抵抗できない状態にしたうえで、陰部に指を入れたり舐めたりしてきたんです」「泣き叫びながら抵抗しましたが、木下は“泣かないでよ。泣くと萎(な)えちゃうじゃない”などと言いながら、性器を挿入しようとしてきて……。止めるよう懇願すると“射精しないから大丈夫”と。できるだけの抵抗を続けると“分かった、着けるよ”と言い、馬乗りのままゴソゴソと何かを取り出しました。このとき避妊具を着用したのでしょうが、私は避妊すれば挿入していいと認めたわけではありません……」

yahooニュ-ス

にわかには、信じ難い非道なやり口ですが・・・現在も結婚していない木下ほうかなので、なるほどと思ってしまうのは私個人的にはそうですね。

木下ほうかの新たな性被害告発者Sの顔画像は?

性被害告発者Sの顔画像も残念ながら見つけられませんでした。当時20代前半で芸能活動を行っていたSですが、現在も被害の記憶に苦しむ彼女は、『週刊女性』編集部が直接の取材を申し込むと、女性記者と自身の夫を同伴する形でなら、という条件付きで取材に応じたという事で上記項目でコメント内容など載せました。

2015年に起きた事で現在2022年ですから約7年、木下ほうかとの事で苦しんできて今は夫がいる様ですね。

モザイクが入った、予想される女性の画像はありましたが、全く分かりませんね。

木下ほうかの新たな性被害告発者SとのLINE内容について

LINE内容についてですが、生々しい内容は記事としては見つけられませんでしたが、木下ほうかとのLINEでのやり取りは大まかな内容が以下にあります。↓↓↓↓

「後で病院に通って“膣炎”と判明したんですが、膀胱炎のような症状があったから木下に伝えたんです。そのうえで《なんで抵抗したのにむりやりエッチしたんですか》と尋ねると《…めっちゃ嫌われたの?》と。罪の意識のかけらもないんだなと、呆れました……」

yahooニュ-ス

まゆゆの名前は出てますが真相は分かりません。

この内容は、酷いですね。木下ほうかもよく裏でそんなことやってテレビに出てましたよね。普通の神経ではないと思われます。無理矢理というのは強姦であって犯罪行為ですからね。2015年11月26日、強姦罪での刑事告訴に踏み切ったとの事ですが、警察には受理してもらえなかったそうです。

事実に基づく対話が叶わないことを鑑(かんが)みて、弁護士と共に告訴状を作成。警察に向かったが、Sさんを待ち受けていたのは非情な対応だった。「聞き取り調査に応じたんですが“身体に傷がない”“犯行現場の正確な情報がない”といった理由から、証拠不十分であるとして告訴状は受理されず、捜査してもらうことすら叶いませんでした。以降、告訴状は取り下げていないものの、ずっと泣き寝入りの状態で……。そんな中、今回の報道があって。同じ被害にあった方々の勇気ある告白を目にして、私も真実を明かすことにしました」

yahooニュ-ス

2022年現在で、多くの被害女性の告発報道が出た事でずっと苦しんできた性被害告発者Sが勇気を出して、今回コメントした事は、泣き寝入りしてきた女性にとって未来に向かう希望となっていく事を願うばかりです。

まとめ

以上が、今回の木下ほうかの新たな性被害告発者についてなどの調査でした。

榊英雄・園氏温・木下ほうかと、まだまだこれから出てきそうですね。

最後までご覧いただきありがとうございます。

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