今回は、2022年6月13日に埼玉県草加市の建デポで火災があった件で、放火した松沢達也容疑者について調べてみました。
松沢達也容疑者は、建デポでパート従業員であったとされていますが・・・
松沢達也の顔画像は?
コロナ禍でマスクをしていますが、以下に松沢達也容疑者の写真がありました。↓↓↓↓
松沢達也が放火した理由は?
松沢達也容疑者が放火した理由は、仕事でストレスがあったなどと供述している様です。
松沢達也が放火した現場の建デポはどこ?
現場住所は埼玉県草加市瀬崎6-10-18という事ですが、近所の住民は本当に大変だったのではないかと思われます。↓↓↓↓
13日午後5時ごろに起きた火災では、店舗敷地内にある建築資材などが激しく燃えた。消防団員によると「こんな火事なかなか大きいのは初めて。何回も火事(の現場)行ってるけど初めて」という。初めて現場には消防車など12台が出動し、火は約13時間後に消し止められた。当時、店内には従業員や客など10数人がいて、女性従業員1人が煙を吸って病院に運ばれた。
yahooニュ-ス
松沢達也が放火した賠償金について
賠償金については、事件から数日で詳細はハッキリと分かりませんが、火災の規模や関わっている人の数などから相当な金額になるのではないかと思われます。しかしながら、犯人に支払い能力がない場合は、火災保険などで対応していくしかないのではないか?その辺りは今後明らかになってくると思います。詳細が分かり次第追記したいと思います。
菊地弁護士は「人がいる建造物に放火するというのは、刑法がもっている犯罪でも重い方。上は無期懲役までありますからね」と放火の罪の重さについて語った。その上で賠償問題についても言及。「日本には失火責任法という法律があってですね、失火、やむを得ず火が出ちゃった場合には延焼部分の責任は負わないでいいという法律があるんです。ただ、これは放火ですから、建築資材店、これに対する賠償。それから延焼部分の住民の方に対する賠償を犯人が負うことになります。もちろん建築資材店は放火された被害者ですから、ここが責任を負うって事は基本的にはない」とした。その上で容疑者に支払い能力がなければ「本人からは取れない。火災保険など入っていれば、それで補う」と説明した。
yahooニュ-ス
まとめ
以上が、今回の松沢達也の顔画像や放火した理由は?現場の建デポと賠償金についても調査でした。
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