今回は、北京オリンピックの開会式でバック転しながら入場した選手がいたので、そのことについて調べてみました。
開会式でバック転しながら入場したのは誰?
旗手を務めたのは以下の2人で、渡部暁斗選手と郷亜里砂選手でしたので少なくとも、この2人以外の誰かという事になります。↓↓↓↓
今回の北京オリンピックでは、参加者が大幅に減りましたが少数精鋭のエネルギーに期待したいですね。
日本選手団の参加者は、ノルディック複合の渡部、永井秀昭、谷地宙、フリースタイルの堀島行真、原大智、松田颯、川村あんり、冨高日向子、住吉輝紗良、スノーボードの近藤心音、高原宣希、中村優花、スピードスケートから郷の計13人。日本オリンピック委員会(JOC)が選手のコンディションを最優先する方針をとったため、前回平昌五輪の37人から大幅に減ったものの、元気いっぱいの入場で沸かせました。
フリ-スタイルというのが、モーグル代表選手の事ですかね。
開会式でバック転しながら入場した選手の名前は?
結論から申し上げますと、モーグル代表松田颯(まつだ そう)選手と同じくモーグル代表の堀島行真(ほりしま いくま)選手ではないかと予想されています。
松田颯 はTwitterで自らが演出した事を示唆していますので間違いないですが、一緒にやっていたのが 堀島行真 なのかは確証がない所です。しかしながら、Twitterでは2人だと判明していますね。(笑)
バック転している選手が観えますが、顔までは分からないですね。
モーグル男子代表の松田は、ツイッターで「もう少し計画練って2人で合わせて回れば良かったな…」と自身によるものだったことを示唆。出場する5日の予選2回目を前に、ありあまるエネルギーをたぎらせていた。
yahooニュ-ス
エネルギーが有り余っているというのは素晴らしい事ですね!
開会式でバック転しながら入場した選手の顔画像は?
堀島行真選手の写真は大きな顔画像が見つかりました。これは、イケメンとして騒がれそうですね。(笑)一方の 松田颯選手の大きな顔画像はなかったですが、競技の時の姿で、ヤンチャな感じの表情をしてますね。
日本勢メダル1号となった堀島行真選手、銅メダルおめでとうございます!
まとめ
以上が、今回の北京オリンピック開会式でバック転しながら入場した選手についての調査でした。
最後までご覧いただきありがとうございます。
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