SaRaの本名と出身高校や経歴は?炎上発言をした音声動画がこちら

今回は、2022年5月1日にゲーム配信画面の中で炎上発言をしたプロゲーマーのSaRa選手について調べてみました。

ここ最近で、プロゲーマーと言われる方々の度重なる炎上発言により、社会的にも問題視されている様です。

目次

SaRaの本名

SaRa選手の本名は、鈴木健斗(すずき けんと)と言うそうです。

今回の炎上発言でSaRa選手は、以下のようなコメントをしています。↓↓↓↓

僕の不適切な発言によって、不快な思いをされた方々に心からお詫びします。特定の誰かに向けた言葉ではなかったとはいえ、プロ選手として、社会人として、あるまじき発言をしてしまったことを深く反省し、チームから正式な処分があるまで活動を自粛します。大変申し訳ございませんでした。

yahooニュ-ス

世の中で配信されていたり、表舞台に出るような人間が簡単に発言していては、まだまだ今後も出てくるのではないかと思いますね。

SaRaの出身高校は?

出身高校を調べてみたところ、まず公表されておらず長野県の高校に通っていた事しか分かりませんでした。詳しい情報は得られませんでしたが、優秀な成績で東京の大学に進学したという情報がありました。また詳細が分かり次第追記したいと思います。

自らでプロゲーマーのイメージを払拭したいと言っていた事から、自身でプロゲーマーの世間的な見方を悪いイメージと捉えている様ですね。ここにきて炎上発言ですから、益々イメージは良くないでしょうね。

SaRaの経歴

元々は身体を使ったスポーツが好きでゲーム中心の生活ではなかった様ですが、友人にゲームを勧められた事でのめり込み、ネットで出会った人たちとPUBGMOBILE(携帯ゲームアプリ)のチームを持つまでになったとの事です。自身がもつチームでリーダーとして活躍していたところが「REJECT」の社長・甲山翔也(NasteL)の目に留まり、チームごとスカウトされました事でプロゲーマーの道へ進んだ様ですね。

  • 名前:SaRa(さら) 本名:鈴木健斗(すずき けんと)
  • 生年月日:2001年11月1日(2022年5月現在で20歳)
  • 出身地:長野県
  • 趣味:フットサル・音楽鑑賞

私個人的な意見ですが、文明の進化によって携帯電話がスマホとなりゲームも数々のメーカーが多くのソフトを開発してきたと思いますが、時代や技術は進化しても一番重要な人間力は退化していると感じられます。かつて日本は海外から観たら【日本人は勤勉で真面目で努力家】だと言われた時代がありました。しかしながら、2022年現在で日本人はその様に外国人から尊敬される様な人間は相当な減少の傾向を辿ったのではないかと思われます。原因は歴史を辿れば答は明白ですが、明らかに現代は平和ボケした日本人が多過ぎる故の現実だと考えられますね。平和でなければゲームで飯を食うなんて事はないでしょう。平和でなければスポーツで大金を得て飯を食うなんて事はないでしょう。衝撃的な現実を目の当たりにしない限り気付けないかも知れませんが、SaRaは今回の事を機に本当に必要な自然の摂理のもと生産性のある仕事をして社会的にも、よくよく勉強をして日本の未来のために改心して欲しいなと思いました。あくまでも個人的な意見ですので、ご了承ください。

SaRaの炎上発言をした音声動画がこちら

炎上発言をした動画は以下から見れますが、今回の事で3つの処分が下されています。そちらも含めて確認してみてください。↓↓↓↓

  1. 2022年12月末までの選手活動停止
  2. 当該期間の選手報酬全額カット
  3. 社会貢献活動への参加

2022年もまだ半分以上の月日がありますが、これを機に改心して欲しいですね。

プロゲーマーによる不適切発言の炎上事例といえば、今年2月に起きた「人権ない」発言が思い出されますが、あのときも当事者は「いつもの配信の身内ノリで言葉が悪くなっちゃいました」と釈明していました(現在は削除)。今回の件はゲーム配信中における誰かに対しての発言ではなく、チームメイトの配信に不適切な発言が乗ってしまったかたちですが、「なんでそこクリアリングすんの? お前障がい者やろマジで」のセリフを聞くかぎりでは、特定の誰かに対して普通に喋っていると推測できます。つまり、普段からこのような不適切な発言をしていると考えられます。

yahooニュ-ス

日常から言葉使いに気を付けていかなければいけないと、私自身は思わされました。人の振り見て我が振り直せという事ですね。他人事として捉えず自分事として学ぶ姿勢です。

まとめ

以上が、今回のプロゲーマー炎上発言をしたSaRa選手についての調査でした。

https://youtube.com/watch?v=MFODBPNLJBM

最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございます。

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